もしくは自分のプロンプト文をGPTに圧縮添削してもらって1万トークンに要約するような馬鹿げた方法。 でもそういう馬鹿げた方法の方がおじさん的なパワー実装より遥かに効果あるかも

@o_ob

たとえばふるさと納税は年収だけで計算すると一次方程式だけど、暗号資産の償却とセットにすると興味深い関係が生まれる。 同様に株式も源泉徴収された分を吸収する式を作ると、売却益で米が買える。 なかなか面白い

@o_ob

つまり令和4年の確定申告が終わった瞬間には、令和5年の可処分所得や、稼ぐ上での課題、かけられる教育費、住宅ローンの節約、副業や投資の収支構造設計、その重点項目などが算出できる。 まあ多くの企業や学校はこの時期に決算や予算をやってるからそれと同じなんだろうけど。

@o_ob

たとえば、転職市場などでは 「年収がこれぐらい」みたいな数字でみんな判断していると思うのだけど、年収が上がっても職責が上がって、社会保障が増えて、控除が増えて、労働責務が増えて、時給が下がって、健康を維持する時間が下がって、保険料や医療費が上がって…と複雑。この時期に予測系も作る

@o_ob

確定申告、完膚なきまでに完了! (残念、還付は無い) 確定申告のための自前財務システムを数年かけて作り込んでいるのですが – 給与明細や源泉徴収票からの取り込み – 暗号資産とふるさと納税の意外な関係 – 業務の時給換算分析によるワークライフバランスの徹底 などなど確定申告が奥深く楽しい。

@o_ob